はじめての古代魚飼育日誌


by tomesaku
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スポテッドガーについて・・・②

アクア誌について・・・

先日の続きとなります。
サイズ的なお話になりますが、アクア誌にこのスポガーが取り上げられる場合
体長がさまざまで、かたや50cm前後や70cmぐらいだとか。
一番大きく記載されてたものは、コーラルフィッシュ別冊ムック「はじめて熱帯魚を飼う時に読む本」えい出版社 の100cmでした。

確かに、いまだ未記載種がでてくる世の中、どこかに潜んでいても不思議ではありません。
それにそのように(メータークラスまで)飼育できる環境や設備・餌などを整えれば無理な話ではないと思います。

そこで私が大変興味を持ったコラムがありました。
情報的には古いかもしれませんが、間違ってはないと思われます。

アクアライフ 2003/9月号より
これは、上記記載のアクアライフの特集にて扱っていたコラムのひとつで、抜粋し記載します。

「スポテッドガーを飼おう」より

図鑑などをみると「最大45cm」とか書かれている。また、別の本を見れば「最大70cm」なんて書かれている。
どちらが本当なのだろうか?ちなみに実際70cmオーバーという記録は残っている。
しかし、これが水槽内でそこまで育つかと問われれば、胸を張って
「絶対にない」といっていいだろう。~以下中略~
誰しもが本種を「大型魚」として認知していながら、本種ほど成長制限をするのが簡単な魚もいない。~以下中略~
稚魚から20cmくらいまでいっきに大きくし、後は痩せない程度に餌を制限してやればよい。
混泳させるなら小魚を餌にしなくてすむものにして、必要以上にガーが食べないようにすれば、後は自然に盆栽化してくれる。
大きな水槽も用意できないのにバカバカと餌だけ与え、「大きくなっちゃいました」というより、
狭いなら狭いなりの飼い方をするほうが魚にも良いと思うのだが。以下略~

この記事(コラム)を読み、「ポリプの混泳魚としてスポガーを選んだ」といっても
過言ではありません。
なにせ現段階では900規格水槽しか購入できませんし「維持できない」と
思いましたから・・・

一番大事なこと!
こんな事を私が書いてること自体批判を受けそうですが・・・
先日も全国版の朝のニュースで「大型熱帯魚の放流」が取りざたされてました。

10cmぐらいの稚魚をかわいいからと飼育、でかくなりすぎ河川や沼・湖へ放流・・・

こういうのは、もちろん飼育者が一番悪いと思います。ただしより明確に
取り扱わない専門誌やお店にも「非」はあるとは思います。

ちょっと話が大きくなりすぎちゃいましたね・・・(汗
ほんとは欲しい欲求はいっぱいありますけどね・・・

情報が洪水のような世の中、きちんとセレクトしないとね♪
(って自分自身に言い聞かせてます!)
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by tomesaku | 2008-05-20 16:09 | スポッテッドガー